切断システム

オーダ寸法、本数から使用母材を計算する"とり"作業を計算に強い
コンピュータで代行するソフトを開発しました。
定  価  standard版 315,000円(税込)
セールスポイント 時間短縮:オーダ,母材を入力するだけです。
材料の有効利用:材料が効率よく、使用できます。

standard版
 1.取引先を入力します
取引先を選択(クリック)又は取引先コードを直接入力します。
カナやコードで検索することができます。
 2.商品を選択します
商品コードを入力します。形態やサイズから検索することができます。
 3.オーダ寸法、本数を入力します
長さ、本数を入力していきます。入力毎に総長が計算されて表示されます。表示色のところを押すと、色を変えることができます。この表示色が結果グラフの各オーダーごとの表示色になります。
 4.使用母材を選択します
定尺の場合、長さをボタンで選択します。500mm単位で指定することができます。(6.5から12.5まで指定可能)本数に制限のある場合は、本数を入力してください。
不定尺の場合、上記定尺以外の定尺および端材の長さ(m:小数点以下3桁)と本数を入力してください。
 5.計算開始
最大ロス率(既定値:5%)を入力し、優先を選択します。鋸巾・伸び・端切りを入力します。(切断計算で考慮されます。)
 6.結果
結果はグラフと鋼材取り合い表 出力上位3パターンの結果がグラフで表示されます。グラフはオーダー入力のときに設定した色で表示されます。



Enterprise版

 新機能・母材入力
不定尺入力エリアを増加。
不定尺の【必】にチェックをすると優先して使用するように計算されます。テキスト形式の在庫ファイルの取込を行います。在庫しようをチェックすると、不定尺エリアに表示されます。
 新機能・切断修正画面
計算された取り合い結果をここで修正できます。業務上の内容を考慮できるようになりました。修正後、取り合い指示書を出力できます。

お問い合わせ先
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小山ビル515
電話 06−6942−6627 FAX 06−6942−6628
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